

次世代を担う子供達への教育や
変わりゆく社会環境のために活動する
サカイクパートナーになりませんか。
サカイクの活動
2011年度から「生きる力を育む」ことを目標として改訂された教育要綱や、社会のグローバル化、複雑な政治問題など、自分たち自身で「考え、判断し、表現する」力が一層求められる時代となりました。
サカイクはそういった状況の中で、スポーツが果たす役割がより増していくと考え、各種事業活動を展開しています。
サカイクは、サッカーで社会の変化に対応する「生きる力を育み」ます。
サッカーには学校教育とは違った様々な側面があります。
例えば、
- グローバルなスポーツ
- 正解を自分で考え、行動するスポーツ
- 自発的なコミュニケーション能力が身に付くスポーツ
- 刻一刻と変わる状況への変化対応能力が求められるスポーツ
- 目標達成まであきらめないチャレンジ精神が゙身に付くスポーツ
などが言えます。そういった特性を活かし、サッカーや各種スポーツを通した教育への啓蒙や社会課題を解決する活動を推進してまいります。
全国40万人以上の保護者へアプローチ可能なネットワーク
サカイクはこれまでの活動で、多くの保護者の方や選手、サッカー関係者から賛同や応援をいただいています。ぜひサカイクのネットワークを活かして、パートナーとして様々な活動を展開しませんか。
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(サッカー情報サイト)人/月
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世帯
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サカイクと一緒に、社会の変化に対応した「生きる力を育む」子どもたちの育成や社会貢献活動を始めませんか?
- 次世代育成のため
の教育貢献の一環
として - 御社の企業課題解決
やミッションへの
コミュニケーション
戦略として - ともに社会課題を
解決するパートナーとして一緒に活動
したい - CSV、CSR活動として企業価値を高めたい
こんな企業様に
- 教育や人材育成、次世代育成に対して企業課題にしている会社様
- 事業活動にスポーツの関係ある会社様、
大学様 - 自主自立をミッションとしている会社様
- 生きる力を身につけることをミッションとしている会社様
- コミュニケーションに関係する事業を行っている会社様
- 変革の時代に安心・安全な暮らしを提供している会社様
- 事業活動を通じてより社会に貢献したいと考えている会社様
具体的なパートナー活動
イメージ
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社員参加型のリアルイベントを共同開催
サカイクが行っている各種リアルイベント等を社員参加型で共同にて開催する。
社員の皆様に自分たちの事業が社会の役に立っていると実感いただく。 -
全国でイベントを開催、パートナー様のPRも
サカイクセミナーやライフスキルを全国で共同開催し、パートナー様のPRも同時に行う。
教育活動と宣伝活動を兼ねた活動が可能に。 -
地域貢献活動
地域貢献活動の一環としてサカイクと各種イベントをともに運営する。
地域の人々や行政を巻き込み、地域の子ども達に継続した貢献活動。 -
新規イベントを共同立ち上げ
パートナー様のミッションに沿ったイベントを共同で新規に立ち上げる。
サカイクとパートナーの2社だからできる、価値のあるイベント開催。 -
パートナーのお客様向けのインナーイベント開催
パートナー様のお客様に対しての特別なインナーイベントを共同開催。
パートナーのお客様への新たなインセンティブを創出。 -
サカイクの各種媒体での、スポンサー広告
サカイク配布物や各種イベント、スタッフウェア等にてブランドロゴに掲出
教育分野や地域社会への貢献と宣伝活動を両立できます。
詳細はヒアリングやお打ち合わせの上でご提案いたします。
お問い合せサカイクが提供できる価値
サカイクがユーザーの皆さんに提供できる価値は様々です。
ネットでの情報配信や、教材・冊子・キットといった各種ツール制作やリアルイベントの開催など、
スポーツにまつわる様々な経験に寄り添い、多岐に展開しております。
それらはすべてユーザーの皆さんの喜びや経験、ナレッジ・ノウハウの向上を目的としております。
各種情報発信
(WEB、フリマガ)ツール
(冊子、配布物など)教材/キット
書籍
リアルイベント
(サカイクペアレンツセミナー)
サカイクが展開する各種サービス

保護者や指導者の方に向けた、
サッカー情報サイト。
サッカーを通じて子どもが自立していくために、大人はどのように子どもをサポートするべきか?
大人が答えを与える、やらせるではなく、子どもの成長を引き出すためにどう関わるべきかを啓蒙していくために、保護者に役立つニュース、コラムを無料で配信しています。
サッカーを楽しむ子どもを増やし、日本サッカー全体の底上げに寄与する。
サッカーが楽しい子どもが増えるように。 サッカーを通じて保護者が子どもの自主性を重んじるように。 子どもがサッカーを通じて自立するように。


初心者からOK!楽しみながら、
考える力も身につくサッカーキャンプ。
子ども達は楽しくプレーしながら、基本的な技術や戦術が身に付きます。そのためリピート率は40%!
- “成功体験”を通し「自分で考える力」を身につける
- 「なぜ?」を考え、サッカーの攻撃と守備を理解する
- 振り返りノートで自分の考えを整理する
- “質問”をベースにしたコーチングで、選手の考えを引き出す
2012年から合計参加者は1500人以上!
2012年から44回開催し、1569人が参加(2016年10月時点)。


年4回程度実施している低学年親子参加型キャンプ。 公共団体からの受託も行っています。
- 2013年6月(千葉県)初開催 遠く高知県山口県からも参加 。
- 2014年5月(神奈川県) 10月(千葉県)
- 2015年5月・9月開催(千葉県) ・11月(大阪)
- 2015年5月には TV東京「FOOT×BRAIN」の取材を受けその模様が放映された。


“放っておくけど、観察はする” ~まず親が自分の人生を生きること~
サッカーの指導者として延べ1300人以上と接し自身の子育て経験から得た子供との関わり方についてセミナー形式でお伝えします。
- ■手をかけずに目をかける、距離感とは?
- ■『やってみたい』と子供に思わせる
- ■有名サッカー選手と親との関わり方とは?
- ■自立を阻む保護者とは?
- ■良い関わり方を知識として持つべき
- ■サッカーの競技特性と教育(子育て)との関連
- ■自分で決める事を躾ける
- ■親は後始末を引き受ける覚悟を持つこと
- ■これからの子供達が生きる世界とは?


サカイクキャンプ ヘッドコーチ。
順天堂大学大学院 スポーツ健康科学研究科博士前期課程修了。 ケルン体育大学聴講生。ベガルタ仙台ユース・ジュニアユース監督。大阪学院大学高等学校サッカー部監督(2007年高校選手権 大阪予選準優勝)。神奈川大学サッカー部監督
資格:日本サッカー協会公認A級ライセンス(ジェネラル) 、ドイツサッカー協会公認B級ライセンス

サッカーを通じて「生きる力を育む」人を増やしたい。
サカイクキャンプにてライフスキルを導入。コミュニケーション力や考える力、チャレンジ精神など、メンタル面のスキルを指標化し、伸ばしていきます。
- サカイクキャンプにて、【1】考える力【2】リーダーシップ【3】感謝の心【4】チャレンジ 【5】コミュニケーションを指標として実施。サカイクキャンプを通じてライフスキルの向上を目指します。
- サカイクキャンプ参加者にキャンプの前後にてライフスキルの指標を測り、フィードバック、キャンプ前とキャンプ後でライフスキルの変化を比較できる。
- ライフスキルは慶應義塾大学東海林祐子准教授監修の下、学術的な根拠を基にしたプログラム
- 自分で考えるサッカーのための指導法が指導者の経験に基づくものだったのがライフスキルとして可視化されることにより、よりよい指導ができる。


サカイクのこれまでのナレッジを簡単な10か条にしたサカイクキット。
チラシやポスターにて配布し、多くの保護者にご覧いただいております。


日本サッカーの育成・普及における課題はボランティアコーチにあると考え、
ボランティアコーチの指導力向上を促す各種活動を展開します。
- チームで実践できる練習メニューの提供
- ボランティアコーチのためのQ&A実施
- サカイクのボランティアコーチ向けまとめ記事配信
- ボランティアコーチ向け指導者講習会の展開
- ボランティアコーチのコミュニティ設立


